道場紹介

近代剣道 -最先端の剣道を求めて-
01

心身を鍛え礼儀作法を学ぶ

「礼に始まり礼に終わる」

剣道では、始まりと終わりに
必ず礼をします。

「礼=相手の人を敬う心」から
全ては始まります。

睦剣士会では、基本を大切に
正しい剣道を指導しています。

大きな声での挨拶から始まり
剣道では基本姿勢を中心に

正しい構え、正しい打突
正しい足捌き、正しい心構えを

つくり 生涯剣道につながる
指導を行っています。

02

感謝の気持ちを持つ

日々の練習の中、
切磋琢磨し合う仲間がいて
同時に
自分の成長を見て頂ける
先生方がいて

初めて剣道は成り立ちます。

稽古をつけてくれた先輩や仲間達

指導をして頂いた先生方

試合や錬成会で剣を交えてくれた
剣友の皆様

剣道を続けていく上で
サポートをしてくれる両親。
全ての人に『感謝』の気持ちを忘れず

日々精進しております。

03

剣道を通して友情を育む

睦剣士会では 小学生低学年から
中学生まで 一緒になって

稽古に励むので
幅広い年代の仲間と 剣道を通して

友情を育む事が出来ます。
剣道は一人で行うものでは
ありません。

相手との心のぶつかり合いが
不可欠であり
相手との
コミュニケーションを通じて
相手を尊重し
自分自身も
成長していくことができます。
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